|
2010年6月のAJカフェ、ホビングリッシュは、AJCafeで毎回人気の高い料理の回、『シェパーズパイを作ろう!〜Cooking Shepherd's pie〜』を開催しました。カナダ出身のMatthew先生のおばあさま直伝のレシピでシェパーズパイ作りに挑戦しました。
2010/6/26 AJ Café
Hobbinglish 「シェパーズパイを作ろう!」
まずは、先生が持ってきてくれた地図や写真、リーフレットなどを使って、出身地のノバスコーシャ地方について紹介してくれました。子供時代の話、お勧めスポットやフード、イギリス人のおばあさまのお話など楽しくしてくれた後は、いよいよ本日のレシピのご紹介。
シェパーズパイはイギリス家庭料理の定番として知られています。Shepherdという名前の忙しい羊飼が作り置いて食べていたので、その名前が
  
  
付いたそうです。本来は羊のミンチで作るのですが、牛肉ミンチでも作られます。イギリスの家庭でも、微妙に味付けやハーブの使い方が違うので、各家庭オリジナリティある味になるそうですよ。基本はミートソースの上にマッシュポテトを乗せて、オーブンで焼くというスタイルです。
先生の指示のもと、皆さん楽しく英語で会話しながら材料の名前を覚えたり、調理に勤しんでいました。
また今回は、AJCafe初の試みとしてビールのテイスティングをしました。
パイが焼きあがるまでの間、ヨーロッパのいろいろなビールを味わいながら、皆さんで楽しくビール談義。
パイが焼きあがると早速試食タイム。やはり、おいしそうな香りを楽しみながら作った料理のお味は格別だったようで、皆さん感激していました!
最後に、おばあさま秘伝(!?)のレシピ、ブルーベリーグラントをふるまってくれました。ブルーベリーグラントとは熱いブルーベリーソースの中にダンプリング(小麦粉に卵・牛乳・バターなどを加えて練り、団子状にしてゆでたもの。)を入れ、味をしみ込ませたものです。
日本ではブルーベリーは安価とは言えない食材ですが、ノバスコーシャでは自生している沢山のブルーベリーの木が生えているため、取り放題なのだそうです。地元の皆さんも気軽に道端で車を止め、10分程して戻ってくる頃には両手にいっぱいのブルーベリーを抱えて戻ってくるのだとか。
それに倣って、ふんだんのブルーベリーを使ったブルーベリーソースは格別!!そのソースと共に味のしみ込んだダンプリングにさらにアイスをトッピングしていただくと・・・まさに絶品スイーツでした!!
英語が得意な方もそうでない方も、会話が弾んだ楽しい回となりました。
|