２年半ほどアメリカに住んでいて、息子も小さい時期から向こうのプリスクールに通って
いました。帰国して、やっぱり身に付けた英語力を落としたくなかったんです。
あとはたくさんの人種の方々に触れて、国際的な感覚を保ってほしいなという想いもあって、
スクールを探し始めました。最初にホームページを見ていいなと思って、
体験入学をして決めました。

ネイティブの先生と日本の先生と両方いるのがいいですね。
マナーやしつけもちゃんと見てくれていると思います。何より本人がリラックスして、
楽しく過ごせているようなので良かったです。夫も満足しているようです。
こちらには週に２回通っているのですが、おかげで今も英語は大好きで、
話しかけると喋りたくなるっていう感じですね。
米国にいた時の友達といつかまた遊びたいとおもっているみたいで、
そのためにも英語力を維持してあげたいですね。将来は本人の選択にまかせますが、
機会があれば海外に行かせてあげたいと思っています。

お迎えサービスです。普段は仕事をしていて、平日は保育園に通わせているので、
英語教育をさせたいと思ったら、必然的に可能なのが土日だけだったんです。
でもやっぱり土日は家族ですごしたいので。平日でなんとかなりませんか、と相談したら、
お迎えサービスについて提案してくれたんです。おかげですごく助かってます。
このサービスがなかったら英語教室には通えなかったですね。

周りに保育園があるので、お迎えサービスがあると働くママたちにお役に立つはずと計画して
いたサービスに、なっちゃんが第一号になってくれました。通い始めて、しばらくしてハワイ
に家族旅行され、さらになっちゃんも英語に対して意識が高まりましたね。そんななっちゃん
の姿を見て、お迎えサービスのクラスは満席状態です。

周りに保育園があるので、お迎えサービスがあると働くママたちにお役に立つはずと計画して
いたサービスに、なっちゃんが第一号になってくれました。通い始めて、しばらくしてハワイ
に家族旅行され、さらになっちゃんも英語に対して意識が高まりましたね。そんななっちゃん
の姿を見て、お迎えサービスのクラスは満席状態です。

幼いころは、仕事や旅行などで海外にいっしょに連れていく時、
英語に対してあまり積極的ではありませんでしたし、初めて見る男性の外国人を
怖がって泣いたりもしましたが、最近はそういったこともなくなりました。
本人の成長もあるでしょうが、RESでいろいろな先生と接することが大きかったと思います。

確かに、小さい頃は初めて見る男性のネイティブ先生に大泣きでしたが、
今ではそんなこともあったねという思い出です。
ランチやトイレ関係で大変だった覚えはありません。
お友達とおもちゃをシェアしたり、欲しかったらPlease!と言うなどは先生たちも遊びに
混ざりながらゲームのように取り入れています。
当校では、子ども心が開いていない時には日本人ティーチャが対応します。
言語面で負荷をかけすぎないのがSunao君のスタート時点においても良かったようですね。

RESは、先生方のケアが厚いです。
子供が悪いことをした時には、しかってくれたり、お弁当の食べ方とても綺麗だったり。そういった「しつけ」や「心の教育」をしてくれる英語スクールは少ないと思います。そして、子供が何より楽しそうにしています。楽しくて、あんまり泣く事がないですね。前のスクールとは、子供が帰ってきた時の表情が違います。

アメリカから帰国し、公園などで日本の子どもとうまく関われず悩んでいた時に、
勝どき校開校のチラシがポストに入っていたので。見学に来て、先生方がフレンドリー
だったし、おもちゃや絵本が今までの環境と同じだったことが
娘にとって良さそうだったので決めました。

レギュラークラスの他にスプリングスクールやサマースクールがあるところ。
いつもと違う先生や友達と関われるし、特に今年のサマースクールは、
科学未来館や夢の島熱帯植物館に行って、とても楽しそうでした。
毎回、イベントでは、今日の先生は誰だろ～！と楽しみにして参加しています。

アニメや映画など、自分から英語がいいと言ったり、私の知らない単語を使っていたり…。
毎月のテーマの単語はよく覚えています。簡単な会話ならやりとりできるようになりました。

Kannaちゃんは週に２回通っているのもあって、英語モードになるのが上手です。
また英語耳がよく育っているのを感じます。そしてスクールのイベントにほぼフル参加！
親御さまが英語環境を楽しく提供してあげているので、
どの先生とも顔見知りで、本来のフレンドリーな性格もあって、
みんなが成長を楽しみにしているお子さんです。

RESは、家から近いのと、外国人の先生がいらっしゃるのと、4時間半も預かってくれるというのが決め手でした。
以前は、日本語と英語が混じってしまい、表現に違和感があったりしたのですが、ここ最近は、英語をしゃべる人に英語、日本語をしゃべる人に日本語と使い分けれるようになりました。
外国の人と道ですれ違ったら英語で話しかけたり、簡単な会話を交わす事が出来るようになりました。下の子も、一歳半になったらすぐに預けたいと思っています！